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夢幻編回想編現代編


 主人公「勇介」は、「夢幻」という街に「マナ」という女性と住んで居ます。
 産まれてすぐに捨てられて、マナに育てられたという経歴を持つ彼は、彼女を母の様に姉の様に慕いながら、毎日絵を描いたりして過ごしていました。
 ふたりは街からちょっと離れた丘の上に住み、友人である「雪江」や「さえか」と仲良く過ごしています。
 街では「もえみ」「晴子」の母娘とも親しくなり、ペットショップの女性オーナーである「雀(すずめ)」とも知り合いになります。
 雀の頼みで大型犬の「グレー」を散歩させていた時には、「彩」と「ユリ」のふたりと知り合い、彼女達が温泉宿をやっている事を知ります。

 しかし、いつからか主人公はいつも決まった悪夢を見る様になります。
 それは、ナゾの「街にいる少女」から「今の生活を疑って」と言われるもので、主人公は現在の幸せな生活を否定される様で、かなり不愉快になります。

 そんなある日、風邪を引いて寝込んでしまっていたマナの快気祝いを兼ねて、彩&ユリの温泉宿に泊まりに行く主人公一行。
 雪江やさえかを初めとするみんなに誕生日を祝ってもらえて、とにかく幸せな気分の主人公。
 その晩、温泉で意中の彼女(展開による)とふたりきりに……しかし彼女は「現実の世界でも、あなたとこうして出会えていたら……」そう言います。
 衝撃の告白に唖然とする主人公、思わずその場を飛び出してしまいます。

 そこに、いつも悪夢に出てくる「街にいる少女」が……
 そして主人公はマナにまで「今ならまだ引き返せます」そう言われ、この世界が真実で無い事を知ってしまいます。
 そして、主人公達が住んでいた家が目の前で消え……主人公は意識を失います。